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外食の食事療法
料理された物を見たときに、「表のどれに該当するか、どれくらい使われているか、何Kcal〈キロカロリー〉 ぐらいか」が、わかるようになればベストです。表に合わせて、3食を均等に分けられるのが理想ですが、外食ではどうしても配分に偏りが出ます。衣を外して食べたほうがよいでしょう。それで、とくに野菜類などの不足分は、家庭の食事で調整するようにしましょう。糖尿病の食事療法は、その人にあった「エネルギー量」の中で、必要な栄養分をバランスよく摂取することです。
原則、禁酒です。残業するときは、夕方に軽食をとり、その分は夕食で調節しましょう。目安量がつかみやすいので、食材の形が生かされたナチュラルなメニューがオススメです。他にも外食を楽しむ知恵が、いろいろあります。目安量の確認に、ハンディータイプの秤を活用しましょう。
丼物より定食のほうが、栄養がバランスがよいでしょう。外食は自宅で食べるよりも分かりにくいので、外食が多い人は特に、食品交換表を使った食事の取り方を再確認してください。そこで、外食にあてる「エネルギー量」と「単位配分」を確認します。主治医に相談しましょう。天ぷらやフライなどの揚げ物料理は、高カロリーです。
宴会はなるべく避けたほうがよいですが、参加する日は昼食を少なめにしておきましょう。自分で料理をすれば、料理前と料理後の量の違いがわかり、食材の1単位の量(=目安量)がわかってきます。そのため、簡単にエネルギー量をチェックするために、食品交換表をよく理解して、有効活用することが大切です。ポケット版の食品交換表や外食ガイドブックなどを携帯するのは、とてもよいことです。自分で積極的に料理をして、料理好きになりましょう。
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